インナーマッスル

インナーマッスル

インナーマッスルを鍛えることで体の内側からすっきり綺麗に。

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インナーマッスルとは

 インナーマッスルとは身体の奥にある筋肉群のことです。例えば、女優の竹内結子さんが産後にすっきり綺麗になったと評判の骨盤ダイエット「骨盤矯正&インスパイリング・エクササイズ」は、体の内側を刺激して鍛える事で体の中心はしっかり骨格を支え、表面は女性らしい柔らかさを残したボディー作りをしているそうです。
 気を付けなければいけない点としては負荷をかけすぎたり、長時間のトレーニングは体の外側のアウターマッスルだけが意識されて身体の外側の筋肉だけが強くなってしまうということです。結果としてインナーマッスルとアウターマッスルのバランスが崩れ、姿勢が悪くなったり関節の動きが硬くなったりしてしまうので気を付けたいですね。
 インナーマッスルの鍛え方で重要なことは何でしょうか。それは「負荷は軽く」「回数は多く」の二点が重要なポイントとなります。色々な鍛え方がありますが、ベンチプレスの場合でしたら、負荷は2~3kgと軽めで回数を20回~30回程度行うようにします。ダンベルやチューブ類を使った場合も基本は同じです。負荷は軽めで通常の筋トレよりも回数を増やします。1回2~3セットとして、週2~3日くらいから始めて見るのが良いでしょう。大切なのは正しいフォーム、前後左右のバランスを確認しながら行うことです。鏡を見たり誰かにチェックしてもらうのも効果的です。そしてイメージとしては身体の奥の筋肉が温まって来る感じ、軽い疲労を感じるくらいを目安に行って下さい。

インナーマッスルの鍛え方

 身体の内側の筋肉を鍛える方法は色々と雑誌等で紹介されています。姿勢を良くしたり基礎代謝を上げると効果はよく知られていますが、なかなか毎日運動する時間を取ることが難しいですよね。そこで注目されているのが機能性インナーです。着ているだけで鍛えられる手軽さが良いですね。
 肩や足のインナーマッスルを強化するシャツやタイツなど様々なタイプが商品化されています。
 腰部は鍛え方が難しいと言われています。
 スパッツ型の機能性インナーを使用して、骨盤全体を包み込んで歪みを矯正しながら、上半身と下半身をつないでいる大腰筋という重要な筋肉を強化することができます。
足を上げると大腰筋に軽い負荷がかかるように出来ていて、着用するだけでトレーニングができるのです。




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